それぞれの目線で見て 201
担当:たばた
2021年10月、学芸大学に誕生した物件。
お部屋をみるとき、設備や間取りもですが
玄関を開けた時に感じる第一印象って大事だと思うんです。
「おや、なんだかこの人良いな…」みたいな。
後々仲良くなる友人と初めて出会ったときの感覚似ているような。
新しいからなのか、日当たりが良いからなのか。
「おや、この部屋、なんか良いなあ。」
202のお部屋はこちらの記事です。
▼そんな感覚だけじゃなく、ちゃんと設備も含めたレビューをしますね。
リビングのカウンターキッチン。
背後の壁との間が広めに取られていてスペースにゆとりを感じます。
お料理を作っているときには、リビングの窓からの景色や、くつろぐ家族が見える。
一緒に住む人との時間を大事にしたい方には、うれしいですよね。
また、お隣どうしの「201」「202」号室の寝室の間には
お互いのクローゼットがおさまっており、音が漏れにくい間取り。
「木造は音が気になるのでNG」という方は多いですが、
間取りで工夫されている場合もあるので一概には言えないかもです。
南向きのベランダは日当たりとっても良好!
写真は電気をつけていないのですが、それでも十分明るいです。
部屋干し用のポールがあるのも助かります。
エアコンは寝室とリビング両方に設置予定。
1台しかないのが多い中、これまたうれしい。
みなさんが内見時に大事しているところはどこでしょうか。
第一印象だけでないそれぞれの目線でぜひチェックくださいませ。