ちょうどよさの見本帖 108
LDKと寝室、それぞれが心地よい広さを持ちながら、きちんと独立できる安心感。いい間取りです。このお手本のように整った間取りに、自分らしく整える楽しみが詰まっています。
間取りや広さから、ゆとりのあるひとり暮らしや、ふたり暮らしでの過ごしやすさが見える住まい。隣あったメインのLDKと寝室となる5.28帖は、扉で部屋同士のくぎりがしっかりとあるので、メリハリのある一日や、生活スタイルがちょっと違うふたりでもきっと過ごしやすい。
実際にお部屋の中に入ると、LDKと寝室、どちらも声を大にしてちょうどいい!と言えるフィット感。狭すぎて使いずらいだとか、広くて落ち着かないなんてものが一切なく、素直に、ひとりでもふたりでもぴったりとくる広さだなと思いました。お手本とも言えそうな一室です。きっと家具やインテリアの配置も、あまりサイズを悩まずにできてしまうと思います。
内装のアクセントになっているのは、リビングと寝室ある壁紙。春のようなみどりとモダンな模様とで、部屋によって印象が変わるのがおもしろい。リビングはこのみどりを頼りに、グリーンや明るめの家具を合わせたさわやかなリビング空間に。一方、モダンな壁紙はファブリックなアイテムや暖色の照明なんか似合うと思います。落ち着いた寝室になりそう。
色や素材感で遊んだり、カーテンやブラインドどちらが似合うか悩んだり、ライティングレールで気に入った照明を取り付けたり。そっとこだわりを詰められる、部屋づくりが楽しい一室です。
最寄りは明大前。お隣の下高井戸も徒歩圏内にあります。明大前は急行がとまることもあり、ちょっぴり都会的。サラッと入れるチェーンやカフェがありがたい。下高井戸はレトロな雰囲気もあり、地元に愛される居酒屋や昔ながらの八百屋なんかもあります。のんびりと気ままに過ごしたいならこっち。ひとりでもふたりでも、足を運びやすい街がすぐ近くにあります。



