本棚が主役のお部屋です。
斜め張りのフローリング。
キッチン側にも棚。可動します。
キッチンの棚にはかわいいカゴなどを使ってお野菜や食器を置けそう。
玄関のかまち。フローリングと同じ材で仕上げています。
ベッドルーム。
白い壁は塗装仕上げです。
洗濯機置き場。扉の奥はサニタリースペースです。
アイアンのハンガーかけ。小さめの棚も何かと使える。
サニタリースペースはペールブルー。小物はアイアンで揃えました。
お風呂の隣にはバスタオルなど置いておける可動棚。
お風呂はシャワールーム。
ベッドルームには床下収納。季節外のものはここへ。
無垢フローリングが素足に心地良い。
くぐれる本棚のお部屋。 411
松陰神社前から若林方面へ徒歩3分。
松陰神社前は、続々と個性的なお店が増えていく街です。
私も毎日通勤しているにも関わらず、網羅できていないくらい。
これからもたのしみです。
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こちらは2016年にリノベーションされ、
もともと2つだったお部屋を1つにして生まれ変わりました。
このお部屋の特徴といえば、くぐれる本棚。
お大げさに言ってしまえば、
いつか見た海外の映画のように床から天井まで本を並べられます。
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部屋の中心にあるキッチンはシンプルなステンレスタイプ。
キッチンの下の空いたスペースにもクリアボックスを置いたりして収納を工夫できそう。
囲むようになっている可動棚もストックや食器などを飾るように並べてみたい。
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サニタリースペースは気分がリセットされるようなペールブルー。
お風呂はシャワールームになっています。
スペース内に棚があり、ドライヤーやタオル、化粧水などもここに収納できますよ。
床面はちょっと贅沢な気分になる450角の大きめのタイルです。
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奥の寝室には床下収納があります。
ここには季節でないものなどを収納しておくと良さそうです。
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こだわりを持って作られたお部屋。
本好きにもリノベ好きにも。
