2階1LDKのお部屋。
無垢材のぬくもり、ゆったりとした天井の明るい室内。
リビングダイニングとゆるやかに分けられたベッドルーム。
高さはありませんが、広さのあるロフト。
グレー扉のたっぷりと入るクローゼット。
キッチンはお部屋の一角に。窓際にあることで、さわやかに料理ができそう。
木とステンレスでつくられたキッチンは3口コンロにグリル付き。
トイレとお風呂。
グレー扉の玄関先の収納。
ベンチにもなるシューズボックス。
線路の見えるバルコニー。
植栽のみどりと青空が映える板張りの外観。
1階には、小さな保育所と地域交流スペースがあります。
古くから続くお店と若い世代のお店が軒を連ね、人と人との自然な触れ合いが生まれ、魅力を増す松陰神社前。
新しく始まる、FLATな暮らし 203
都心から程よい距離感で、古くから続くお店と若い世代のお店が軒を連ね、人と人との自然な触れ合いが生まれ、魅力を増す世田谷松陰神社前。ここに、地域の人々が自然と集まって、交流する場所となることを願い、新たな共同住宅を松陰会舘とcacco design studioが誕生させました。
世田谷線が横切る線路近くのアパートメント。青空と植栽のみどりが映える板張りの外観は、あたたかく、目を惹かれます。魅力を増すまちから、ふらっと立ち寄れる場所に。どんな世代でも、どんな人でもフラットな関係で集まれる場所に。ここはそんな想いから『FLAT松陰』と名付けられたこの建物の1階には、小さな保育所と地域交流スペースがあります。
2階1LDKのお部屋。無垢材のぬくもり、ゆったりとした天井、日当たりが良く明るいリビングダイニングの窓辺から見えるのは、ゆっくりと走る世田谷線。ベッドルームはリビングダイニングとゆるやかに分けられ、程よい空気感の生活がうかがえます。
耳をすませば、子どもたちの笑い声、親同士のあたたかな会話、電車の音、街のにぎわいがおだやかに聞こえます。地域の人がふらっと訪れてもらえる場所でありたい。 多様な世代・価値観の人がフラットな関係である場所でありたい。"福祉"とは"幸せ"。FLAT松陰は、この地域の"幸せ"を下支えする場所として、今ここから始まります。
＊写真はいくつか他のお部屋のものが混ざっています。間取り図をご確認ください。
