暮らしやすい1LDK。
LDKは窓がふたつ。気持ちよく日差しと風が入ります。
内装は木の存在を感じる床に一部分にはRC打ちっぱなし。
キッチンはLDの一角に。コンパクトな調理スペースです。
扉の向こうは水まわりともうひとつの部屋。
約5帖の洋室。寝室や収納スペースに。
クローゼットは洋室の一角に。
RC打ちっぱなし面、フックがあります。
洗面・脱衣所。清潔で、ゆとりも感じられる水まわりです。
浴室乾燥つきのお風呂。トイレはRC打ちっぱなしでちょっとかっこよく。
最低限なものですがあると無いとでは生活の変わる洗面。洗濯機は浴室前に。
玄関から水まわり、居室まではフラットな床でつながります。
弦巻通り沿いに建つ2018年築のマンション。
駐輪場はエントランスの奥、敷地内にあります。
始まりの駒沢ジャーニー 301
バランスのいい仕切りが生む、1LDKの暮らしやすさ。
便利さと楽しさにきっと心躍る環境にある、駒沢大学駅の一室です。
LDKと寝室となる一部屋がそれぞれ分かれた1LDKは、リズムの整った暮らしが生まれます。気持ちよく日差しと風の入る窓があり、どちらの部屋にいても快適なことは間違いなし。それぞれの部屋にエアコンも設置されています。
快適な空間に、内装の良さもプラス。木の存在を感じる床に一部分にはテクスチャのあるRC打ちっぱなし。一癖ありながらもさりげなく特別感があり、新しい家具や雑貨など合わせるたび、ちょっと気分が高揚するよう。
キッチンの調理スペースが狭め、洗面台は最低限なものですが、ゆとりも感じられる清潔な水まわりはグッド。
マンションにエレベーターはありませんが、目の前にスーパーがあったり徒歩4分にコンビニがあったりと、忙しい中でも嬉しい環境です。
駅までは徒歩10分。さらには三軒茶屋までも15分と好立地。移り変わりもある三軒茶屋と、隠れた名店の多い駒沢大学はどちらも日常に刺激をくれる素敵な街です。きっとお気に入りの場所が見つかります。
世田谷で暮らしてみたい、三軒茶屋の近くに住んでみたいという方にも、始めやすい駒沢のお部屋でした。
