ふたりでの暮らしにちょうどいい1LDK。
約11.1帖のLDK。キッチン部分もLD部分も広く気持ちのいい居室です。
部屋の中心になるキッチン。ブルーグレーが良い内装に。
5.4帖の洋室。窓から明るい日差しが入ります。
エアコンも完備。夏も冬も快適に過ごせます。
IH3口、グリル、冷蔵庫はスペースにぴったりと。
キッチンのサックスブルーが空間を爽やかに。
清潔感のある洗面脱衣所。
身体を包むような浴槽のお風呂。トイレは階段付近に位置しています。
1.4帖の納戸。書斎や収納に役立ちます。
左右にハンガーパイプのついたクローゼット。
西向きのバルコニーですが、目の前が道路なので日当たりはほどよく良いです。
玄関からはじまるメゾネット物件。姿見の付いたシューズボックスも。
2024年6月のまだまだ新しいアパート。
変化する街と、新しい部屋 201
この数年で変化のあった、世田谷代田。下北沢から続く駅前のリニューアルで、ファッション、グルメ、アートがより一層身近に感じられる街に。イベントも時々開催されるBONUS TRACKがあり、きっと休みの日には退屈しません。
お部屋は駅から10分のところ。玄関から居室がはじまるメゾネットタイプの一部屋は、少し戸建てのような印象。間取りと面積から見ても、ふたりでの暮らしにちょうどいい1LDKです。キッチンは大きくつくられているのに、きゅうくつさを感じない約11.1帖のLDKは好印象。白の壁・天井とナチュラルな木の存在に、キッチンの爽やかなサックスブルーが活きた内装は、無印やイケヤなど手に取りやすい家具やインテリアも合うシンプルさです。
もうひとつの部屋はLDKも明るく、温かな雰囲気。ベッドを置いた寝室、バルコニーとクローゼットがあるので洋服の収納がメインの場所となりそうです。
LDKとの引き戸を開けて明るく広い空間も良く、締め切ったとしてもLDKの広さのおかげで過ごしやすい居室となります。収納かなと思ったところには実は納戸があり、1.4帖は書斎としても使える広さ。もちろん、服や季節ものなどをまるっと収める収納スペースとしても優秀です。
2024年築なので、水まわりのきれいさは申し分なし。特に気に入ってもらいたいのは浴室。浴槽が温かく身体を包むような包容力があり、毎日のお風呂が至福のときとなります。
都心への便がよく、新宿経由、渋谷経由と別々の方向へ向かうふたりでも通勤しやすいのが世田谷代田。ふたりで暮らす新しい部屋をお探しなら、このお部屋・世田谷代田ご検討ください。
