無機質さが際立つ内装。
南向きであたたかい。
コンクリート打ちっ放しの魅力。
二重サッシ。
南向きでかなり陽当たり良好！
キッチンにはなんとオーブン。
食器棚もお洒落に使い倒して。
ウォークインクローゼット。
こちら全部収納、一箇所はバスルームへの入り口。
海外みたいなバスルーム。
まるで映画に出てきそう。
お手洗い、ちょいレトロな取っ手もいい感じ。
質感各種も面白い。
環七道路沿いの物件です。
【小型犬・猫】on my own 402
世田谷線、若林駅。三茶から歩けなくもないが、疲れた日は世田谷線に乗ってこう。
若林駅から徒歩6分、環七通り沿いのマンションです。今回はちょっと強気なワンルームのご紹介。ちなみにペット（小型犬、猫）可能。賃料も強気だけど、内装も攻め気味です。事務所使用とかはできないので、ワイルドな内装が好みな方へおすすめです。
レトロさ漂う赤いエレベーターで4階へ。37㎡のシンプルなワンルームですが、天井はコンクリート剥き出しだったり、キッチンも珍しい造作のもの。どこも独特な内装で、映画に出てきそう。玄関横にある大胆にグレーに塗装された壁は、収納と、バスルームへの入り口と、キッチンの食器棚まで続きます。
玄関横のお風呂もまた海外っぽい。タイル張りの中にバスタブがどんと置いてある。しかも！え！照明がめちゃ暗い！なんか服着たままシャワー浴びてるパンクな主人公が浮かんでしまった…。（アイラインが取れて流れてるやつ）
洗面所も独特だな。お菓子みたいな味の歯磨き粉と大きな歯ブラシでガシガシ磨いてる人がいそう。（膨らむ妄想）
キッチンもまた初めてみる感じ。しかもなぜかオーブンまでついている…。えっと…七面鳥をお願いします！
ウォークインクローゼットも素敵なんで見てほしい。扉を開けると鏡がついていて、棚も備え付けでついています。これまたお洒落に使いこなしてほしい。
そんなワイルドで見たことないお部屋だけど、陽当たりはめちゃめちゃ良い。どんなパンクな主人公もお節介な朝日が日常に戻してくれるはずです。バルコニーの向きは南側。環七には向いていないのと、二重サッシになっているので音はほんとに静かです。
主演自分、脚本自分、監督自分。ここから物語始まってしまうんじゃないか。相棒とともに都会で生きるあなたの生き様を見せてください。
