晴耕雨読な休日を 403
担当:やまぐち
駅を挟み、南北で雰囲気の異なる「駒沢大学」駅。
南側は大きな公園を中心に、独自のカルチャーが発展、
北側は静かな住宅街が広がり、少し歩くと世田谷線文化と交差。
なんとも、面白いコントラストを成しています。
そんな駅を北東へ歩くこと6分、
お日さまと共に暮らしたくなる明るいお部屋をご紹介。
日当たりの良さが魅力のワンルーム。
ウィークデイはお仕事に合わせた生活になると思いますが、
休みの日は、太陽に合わせた暮らしを送ってみたくなる、そんなお部屋。
晴れた日は、まぶしい日差しと鳥の声で起床、駒沢公園でウォーキングやジョギングで汗を流し、帰宅後は丁寧にこしらえた朝食をゆっくりといただいてみたりして。そして借りている区民農園で土いじり、季節のお野菜でつくる自家製ピザでもてなす、友人との穏やかでホッとする会話・・・
雨の日は、雨音に耳を傾けながらゆっくり起床、普段なかなか時間が取れない分、まずはじっくりとお部屋のお掃除を。図書館や書店で気になるトピックをピックアップ、淹れたてのコーヒーの香りに包まれながら、のんびりと読書や動画鑑賞。そして、うとうと昼寝・・・
日当たりの良いお部屋って、晴れた日と雨の日の趣が全然違うので、それぞれを楽しむ術を身につけると、もっともっと素敵な休日が送れそう。都会における晴耕雨読、そんな言葉がぴったりのお部屋なのでした。
*写真は前回募集時、別部屋のものになります。必ず間取りを確認ください。