上町にて器の大きさを考える 208
担当:おがた
今回は世田谷線上町駅から歩いて9分のお部屋。
近くには、器屋「工芸喜頓(きいとん)」さんがあります。
せたがやンソンで取材させていただいた工芸喜頓・石原さんのお話をよむと器のことはもちろん、世田谷での生活、地域の空気感がふわっと感じられてたのしかったのでこの辺りで暮らそうかなどうしようかなと考え中の方にもとってもオススメです。
外観にも共用部にも高級感あふれるマンションの一室が今回ご紹介するお部屋。
11帖と8.3帖のお部屋の間はアコーディオン式の仕切りなので、開け放って広々使ってもok。途中まで閉じて区切ってもok。自由なお部屋です。
キッチンは小部屋になっていて、オーブンもついたどっしりしたシステムキッチン。アメリカンなごつごつクッキーが出てきそうな雰囲気です。
洗面・お風呂・トイレはセットになってますが、逆にホテルのような雰囲気。
玄関の落ち着き、扉の高級感も◎でしっとりした気持ちになりました。
上町・桜新町あたりでの生活をお考えの方に、オススメ物件です。
※写真はすべて同じ間取りの別部屋となります(別部屋はこちら)。実際は、主に床材の色が異なり、もう少しライトなカラーとなります。