246号線・首都高沿いに建つマンション。

246号線・首都高沿いに建つマンション。

お部屋は11階。室内に入ると、すっと静かになる。

お部屋は11階。室内に入ると、すっと静かになる。

リビングダイニングと洋室がスライド戸で仕切れる1LDK。

リビングダイニングと洋室がスライド戸で仕切れる1LDK。

洋室は6帖。収納たっぷり。採光は基本的にこの窓から。

洋室は6帖。収納たっぷり。採光は基本的にこの窓から。

スライド戸で仕切るとこんな感じ。

スライド戸で仕切るとこんな感じ。

洋室の収納。こんなにたっぷりなのはうれしい。

洋室の収納。こんなにたっぷりなのはうれしい。

出窓? のような部分。そのしたはすっぽり収納。

出窓? のような部分。そのしたはすっぽり収納。

キッチンはカウンター式。火元は3口ガスコンロ。

キッチンはカウンター式。火元は3口ガスコンロ。

トイレ。洗濯機置き場は扉で隠せる。

トイレ。洗濯機置き場は扉で隠せる。

お風呂。洗面台。(電気が付かなく画像ガビガビですみません)

お風呂。洗面台。(電気が付かなく画像ガビガビですみません)

玄関先。ここで外の音を遮ってくれている!

玄関先。ここで外の音を遮ってくれている!

南東向きのバルコニー。

南東向きのバルコニー。

この眺望。

この眺望。

246号線・首都高はまだこわいけど。三茶がすき。

246号線・首都高はまだこわいけど。三茶がすき。

246号線・首都高ってどう? 801

STAFF RECOMMEND

担当:はせがわ

三軒茶屋。
が愛しい。約3年暮らした三茶をはなれ、京王線のとある街で暮らしはじめた私ですが、いま三茶が愛しくていとしくてたまりません。街の規模感や時間のスピード感に良い意味で気を使わず、ちょうどよかったなー。
なによりもおいしい(くせにリーズナブル)ごはん屋さんの多さに、救われてたといまになってしみじみ。ちゃんぽん…炎麻堂…香辣里…イサーン・キッチン…。愛しい。食って大事ですね。たまにこうして訪れては、よく通っていた店でうまいうまい言いながらないています。

今回のお部屋は、246号線から渋谷方面にほんの少し歩いたところ。
意外と知られていないかもですが、三茶にもブックオフがあるんです。お部屋はその真上。
(ここでBANANA FISH立ち読みしたなー)

246号線沿いだからどうだろう、でも8階だから気にならない程度かも、とエレベーターの中で考えながら11階に到着。
ななめ下に246号線、というか首都高。距離は大丈夫だけど、正直な感想、結構音がびゅんびゅん。

だよねーと思ったのがつかの間。とんだ逆転劇。
部屋の扉を閉めた瞬間、音が気にならなくなった(まじのやつ)。
日本のハウス業界すげーと関心したのでした。

室内は9帖のリビングダイニングと6帖の洋室がスライド戸で仕切れる間取り1LDK。
採光の取れる窓がベランダ側の一枚しかないので、日中は常に開けておくかな。
ベランダの先はこの眺望。246号線の裏手にあるので、眺めは正直言うことなし。
目によく入り耳によく届くだけで、一転視点を変えれば、246号線も首都高もこわくないし、大通り沿いだからこそこの眺望に恵まれいるんだと思いました。あと日本のハウス業界の功績。

*写真は前回募集時、別部屋のものです。必ず間取りをご確認ください。

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