ちょっと古い感じが良い(内装)
靴箱もあります(玄関)
トイレの中の棚には文庫本をだーっと並べたい(内装)
膝をたたんで入るお風呂もわたしは好き(風呂)
洗面台もあります、タオルかけがかわいい(内装)
引き戸を締めれば仕切ることも可能です(内装)
扉の柄がレトロでかわいい、結局キッチンはこのタイプが使いやすい(キッチン)
年月を経たものの価値は今には出せない魅力(内装)
この部屋は仕事部屋かな…(内装)
南向き、日当たり良いです(内装)
畳のいい香りがします(内装)
開けるとひとつずつ違う収納(内装)
1階はコンビニです(外観)
お散歩していると春のお花が綺麗でした(周辺)
愛しき昭和感 201
松陰神社前駅ってどんなところ…？
わたしが松陰神社に初めて来た時から早3年。この街にもいろいろな思い出があります。地方出身の私からすると、路面電車のローカル感といい、街の中に感じる昭和感に親近感を覚えた記憶があります。
おすすめしたい場所はたくさんあって、特に飲食店はチェーン店の少ないこの駅だから、どこにもないあの店の味を求めて、今日はあそこのご飯が食べたいという衝動に駆られます。
一度は訪れていただきたい。
駅から徒歩3分、1階部分がコンビニというこの物件。向かいは商店街にスーパー。とっても便利です。ちょっと古めなお部屋の方がタイプ…という方におすすめしたいです。
音楽の流れるエレベーターで2階へ…。
玄関をあけると左右に水まわり。トイレの壁、左側は棚になっています。こういう棚にいろんな物を並べたくなるのは私だけでしょうか…。本をたくさん持ち込んで長居してしまいそう。
部屋の要所に散らばるレトロ感。キッチンの水色タイル、タオルかけ、長押など、もはやかわいく見えてきます。和室が寝室、正面の部屋に机を置いてお仕事部屋、もしくは食事をする場所にしたいなあ、と自分の暮らしを想像してしまいました。
気になった方はぜひ。
＊写真は前回募集時、別部屋のものとなります。
