レトロヴィンテージなお部屋。3階角部屋です。
ダイニングは8帖の大きさで、キッチン、お風呂、トイレがまとまっています。
キッチンは玄関先にあります。ガスコンロは持ち込み式。
収納はこんな感じ。
洋室に仕切り扉がありますが、取り外して広々リビングダイニングとして使いたい！
趣のある和室は6畳。
収納は和室にひとつだけ。
和テイストのクロスでさらに落ち着く空間に。
コンパクトめなお風呂。
トイレはござ仕様の床。
バルコニー。洗濯機置き場がここにあります。
タイル貼りのレトロな外観。
松原駅。個人的にゆっくりペースの世田谷線がとても似あうなーと思ってます。
町全体で緑がとっても多いのがすきなところ。写真は駅前にある赤松公園です。
みのりある暮らし 301
松原。
今まで、働くために、便利さのために住む場所を選んでいた方。これからずっと住み続けたい街ってどんなところだろうと想像したことありますか。私は正直そこまで想像できていないのですが、初めて松原に来た時に、「ここ住みたい街だな」と自然に思ったんです。駅前は本当に何もないんですよ。笑 でも、その感じが自分らしいなと。緑が多くてがやがやしてなくて、町全体にとても静かな時間が流れている様子に、一瞬で惹かれました。
今回は私が個人的に住み続けたい街「松原」で、家族の新しい暮らしにおすすめしたい住まい。タイル貼りのレトロな外観。お部屋は3階角部屋、2DKで一室が和室になっています。ダイニングキッチンは8帖、洋室は6帖。ダイニングキッチンと洋室の扉を取って、14帖広々使うことも可能！ 二面採光、南から光でお部屋の日当たりはばっちり。お風呂はちょっと狭いですが深さのある浴槽に、トイレはござ仕様の床が落ち着きます。このレトロさに気張らなくていい落ち着きのある空間が、きっと家族にみのりのある暮らしを与えてくれると思うのです。
ちょっと気になることは、洗濯機置き場がバルコニーということ。屋根はありますが、完全に雨風を防げる訳ではないので、気になる方はご確認ください。
今までなら、時間やお金たちは仕事・自分だけがみのるために使っていたもの。でも、今度はあなたの家族が安心して充実した毎日を送れるように。私と同じく、松原が自分らしい場所かもと感じた方、ここでみのる家族の暮らし、はじめてみませんか。
