陽だまりを真ん中に 303
部屋は最上階の角部屋で、南側と西側に窓があります。どの部屋もぐっと心がつかまれるような景色で。高く青く見える空とパキッとした日差しは、さすがこの街と角部屋だなと思いました。
室内はとにかく心地よく。窓のおかげです。日中はまったく照明いらず。
フローリングに白い壁と、いい意味で普通な内装は、どんな年齢、生活、好きなものでも自分にとって暮らしやすい住まいにしやすい柔軟さがあると思っています。年齢や仕事が変わって心機一転のときでも、趣味や好きなものが増えて部屋に色が増えたとしても、自分好みに部屋がつくっていけると思います。
ダイニングは窓辺にテーブルを置いて、日がぽかぽかとあたりつい長居してしまうのどかなカフェのような食卓になりそう。リビングには6.1帖がぴったり。太陽の動きにつられながらその日を過ごすと、一日の満足感で心が満たされるはずです。寝る準備ができたら、5.2帖に。広さもダブルベッドひとつが置けるちょうどいいサイズ感。すべての部屋に収納があるのも好印象。
間取りや広さからみても、ふたりで長く暮らしていくのに、きっとしっくりとくるお部屋だと思いました。温かい日差しを囲んで、気の向くままに、日々を流れていけそうです。
春や秋、もしかしたら冬も日差しのおかげでギリギリまで暖房つけなくてもいけそうですが、エアコンは6.1帖にひとつのみなので空調には工夫を。日差しの温かさや風をうまく使いつつ、冷暖房アイテムもぴったりくるものを探してみてください。
松陰神社前はカフェや古着屋など、休日気晴らしにふらっと行けるようなお店が商店街にあります。買い物や観光で訪れる人もいる街ですが、普段はここで暮らす人がそれぞれのペースで過ごしている印象。ひとりでも、ふたりでも。友達が来ても、もてなして楽しんでもらえるはず。街含め、ここでずっと暮らしていける気がします。
*写真はクリーニング前のものとなります。



