【SOHO可】働くと暮らすが、より近いこと 303
担当:はせがわ
企業での在宅勤務や、新規一転 会社勤めを卒業してフリーランスとしてや、
さまざまなSNSで個人で活躍できる機会も増えたため、
働く環境と暮らす環境がより近くなることを望むのは、必然になってきそう。
というか、なっている。
こちらの部屋は、広さ79㎡超え。
1〜2階が居室、3階はまるまるルーフバルコニーと。
このバルコニー、日当たりは良いし広いし、せっかくだから余すことなく使えるといい。
庇をつけて第二のリビングに、菜園にして野菜を日々の食卓に、毎日10分の縄跳びで体型維持を。
外に出ない分、なんでもいいから毎日ここで日を浴びる。
1〜2階は、フロアごとで使い方を変える。
1階は働くフロア。2階は完全リラックススペースに。
暗すぎず明るすぎない日差しの設計が、働くにしても、暮らすにしても、かぎりなく良い。
というか、オフィスのライトが明るすぎる。
ちょうど良い自然光と小さなライトがあればいいんだ。
居心地よく働いて暮らせるいい場所、いい部屋を選択をしよう。
*写真はクリーニング、床張り替え前のものとなります。