CITY BOYのバスルーム 601
担当:やまぐち
おそらく。
昨今のさまざまに絡み合う事情を踏まえ、
シティボーイ精神を心に宿す方は再考しているはず・・・
「いまこの時代でモテるためには、家での過ごし方で己を突き詰めるべき」と。
自慢の肉体美のための演出、あるいは純粋に開放的な風呂を好む方、
もしくは、狭くても個性ある部屋に住みたい方。
今回ご紹介するお部屋は、
そんな(・・・)男性に勧めたくなるお部屋。
場所は駒沢大学駅と桜新町駅の間、246がびゅんびゅんの立地。
お部屋は、ガラス張りゆえ、リビングからも246からも空からも見えちゃうバスルームが最大の特徴の1K。
他には、潔くキッチンとトイレがとてもコンパクト、クローゼットは比較的大きめ。
ある意味、振り切られていて、漢らしいこちらのお部屋。
ぜひ、内見時にはバスタブに腰を埋めてみて下さい(着衣のままで)。
きっと見たことの無い景色が、広がると思います。
*写真は前回募集時、別部屋(5階)のものになります。必ず間取りを確認ください。