高級マンションの一室。2階1LDKのお部屋。

高級マンションの一室。2階1LDKのお部屋。

リビングダイニングとなる約13帖の洋室+ベットスペースとなる約7帖の洋室。

リビングダイニングとなる約13帖の洋室+ベットスペースとなる約7帖の洋室。

扉で仕切ることもできますが、空けておいた方が日差しも開放感もある。

扉で仕切ることもできますが、空けておいた方が日差しも開放感もある。

扉、取っ払っちゃってもいいかも?

扉、取っ払っちゃってもいいかも?

お部屋の一面にずらっと並んだクローゼット。

お部屋の一面にずらっと並んだクローゼット。

圧巻!

圧巻!

扉で仕切っても、圧迫感がありません。

扉で仕切っても、圧迫感がありません。

クローゼットの無い壁面にはピクチャーレールが。

クローゼットの無い壁面にはピクチャーレールが。

キッチンはリビングダイニングの一角に。

キッチンはリビングダイニングの一角に。

火元はガスコンロが4口。収納も作業スペースもひろくストレスなく料理ができる。

火元はガスコンロが4口。収納も作業スペースもひろくストレスなく料理ができる。

水まわりは玄関先にまとまっています。

水まわりは玄関先にまとまっています。

ゆったりとしたお風呂。

ゆったりとしたお風呂。

バルコニーはしっかりと日差しが入ります。

バルコニーはしっかりと日差しが入ります。

三軒茶屋の豊かなお部屋でした。

三軒茶屋の豊かなお部屋でした。

三軒茶屋の豊壌 216

STAFF RECOMMEND

担当:はせがわ

三軒茶屋。
街って、その街による人の色ってあるじゃないですか。取材でいろんな街に行くことがあり、桜新町は姿勢がシュッときれいな女性が多いよなとか、豪徳寺はのほほんと街を歩く人が多いよな〜、とか感じながら街を見ることが多いのですが(独断と偏見により)。三軒茶屋って、いろんな人がいて色がまちまちしてる〜! と感じています。各々が発している色(?)スピード感(?)が、まちまちで、この街に合わせなきゃみたいなプレッシャーがなく、強要もしてくることがないので、好みに合った色やスピード感で過ごせるのが、個人的に肌にすごく合っている。まあ、一言で言うと好きです三茶。

そんな”まちまち”の中には、いわゆるブルジョワジー、リッチ、豊かな暮らしの面もあって、今回はこちらをご紹介。
三軒茶屋のブルジョワだ!

駅から徒歩11分。高級マンションが立ち並ぶ中の一棟。
建物周辺のランドスケープから、フロントサービス、二重オートロックまで浴びて(内覧案内にエントランスまで来てくれた…)はじめての経験にめまいを感じながら、エレベーターで2階へ。

お部屋は1LDK。
玄関まわりには水まわりがまとまっており、その先、リビングダイニングとなる約13帖の洋室と、窓際約7帖の洋室が広がります。2階で窓がひとつということもあり、取材時のような雨の日には日差しに恵まれないのがちょっと難点ですが、窓の先には木々の緑が見え、気持ちのいい眺め。

と、個人的に大事な日当たりと景色をチェックしたところで、このお部屋で一番気になるところに。
お部屋の左一面に(間取り図)ずらっと並んだクローゼット。間取りから気になって仕方がなかったです。
実際みると圧巻! 奥行きもあるのでかなりたっぷり収納できそう。

室内のしつらえは、全体的に王道なものでつくられていて緊張感もなく過ごせるはず。
室内まで、ババーンッブルジョワ〜〜だったら胃痛がしただろうな。

豊かさとセキュリティの充実、そして安心して過ごせる室内の、このバランスがきっと豊かな暮らしということなんだろう。
んあ〜かっこいい。その見極めがかっこいい。

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