ライトカラーのフローリングとアクセントクロスが明るく照らされるダイニングキッチン。
建物外観。赤松がシンボルツリーになっています。
洋室6.6帖には、大容量の収納がついています。
和室6帖。東向きの窓からは、明るい日差しが差し込みます。
玄関左手の入り口から見たリビングダイニングはこんな感じ。
ピカピカのシステムキッチン。ガスコンロはご持参ください。
玄関入ってすぐの中の様子。右手に水周りがまとまっております。
洗面台とバスルーム。
トイレと室内洗濯機置場。
キッチンの設備。都市ガス用のコンロのご用意をお願いします。
洋室と和室の収納の様子。
建物エントランスを入った共用部と駐輪場。
アクセントクロスはライトグリーンのボタニカルデザイン。
玄関にもしっかり収納が完備。東向きのバルコニーは日当たりが良いのです。
松陰神社前 明るい我が家 206
世田谷線「松陰神社前」駅。
数年前より、さまざまな観点で注目されている松陰神社前ですが、その要因のひとつに駅を南北にまたぐコンパクトな商店街が挙げられます。ここには新旧のさまざまな飲食店が多くあり、私のひとつのオススメは小腹が減っていて食べ歩きしたいときにぴったりな精肉店「三河屋」。A4ランクの和牛などの精肉だけでなく、 店頭で香ばしく焼きあげる串焼きをはじめ、ローストビーフや焼豚などもおすすめ。 2008年に店舗の2階にオープンしたインド料理店「ジャキール」も合わせて、庶民的で、ホッとする良店なのです。
今回ご紹介するのは、駅を降りて商店街を北に歩くこと10分、静かな住宅街にある大きな赤松がシンボルツリーのマンションの一室。
ボタニカルなデザインのアクセントクロスと明るいフローリングが特徴のダイニングキッチンは、東向きの窓がついていて、気持ちのいい家族団欒スペース。
決して新しい物件ではないですが、お部屋の一部がリフォームされていて全体的に清潔感があります。また古い物件の特権とも言える、奥行きある収納（押入れサイズ）が各部屋についているのは、嬉しいポイント。やっぱり収納があるか無いかはお引越しする上でも気になりますよね。
水周りも新しいというわけではありませんが、それなりの清潔感があり、好感がもてますし、女性には喜ばれそうな新品のようにピカピカのキッチンもこの物件のオススメのポイントになっております。ただしガスコンロがついていないのでご持参が必要ですが（都市ガス）、逆に自分の好みのガスコンロが使えちゃうというのも、賃貸物件においては、実は珍しいのかもしれません。
ファミリー物件の競争率がとても高い松陰神社前エリア。お探しの方はお早めの内見をおすすめします！ 明るくて気持ち良いですよ。
＊写真は前回募集時のものとなります。かならず間取りをご確認ください。
