木のぬくもりがあたたかい印象を与えてくれるお部屋。
外観からも伝わる品。安心感があります。
手入れの行き届いたエントランスや共用部の中庭。
1階ですが床面が地面から上がっているので、しっかり光が届きます。
陽の光でぽかぽかあたたかな印象のお部屋。
バルコニー側から見たお部屋の様子。段がお部屋を隔てます。
木の引き戸のたっぷりとした収納。
ゆったりしたキッチンはうれしい3口コンロ。
バスルームにも脱衣所にも窓が付いていて通気に優れています。
キッチンの設備は文句なし。
玄関にも収納がたっぷり。反対側は様々に利用できそうなフックが付いています。
トイレにも収納。ここにも木のぬくもりが。
バルコニーはウッドデッキが施されています。
下北沢まで歩いて10分もかかりません。お気に入りのお店をみつけましょう。
ぬくぬく下北沢 101
若い人を中心にさまざまな人たちが行き交う下北沢をオノマトペ（わざわざ）で表現するならば「がやがや」とか「ざわざわ」といったところでしょうか。駅周辺の開発が進んで、どんどん景色は変わっていきますが、昔も今も相変わらずにぎやかな街。
そんな下北沢の駅から歩いて9分ほど。にぎやかな駅周辺から打って変わって、意外なほどに静かな住宅街の中にある、品の良い外観の建物1階が今回ご紹介するお部屋。
お部屋を見る前に、私が物件で気にすることとして、建物の共用部があります。ぴかぴかに掃除されていたり、しっかり管理が行き届いている物件は、色々な意味で、住み心地がよかったりするもの。こちらの物件、とても共用部が美しく、お部屋への期待が高まりました。
さて、お部屋はというと、陽の光と木を多用した内装で、ぬくぬくと温かな印象。
リビングと洋室は引き戸で仕切られていますが、全てがクローゼット側に収まるので、開け放つと広々と気持ちの良いワンルームになるのです。思わずぬくぬく寝転びたくなります。
キッチンや水周りなどの設備も文句なしですが、こちらのお部屋のもう一つの特徴は陽当たりが素晴らしいウッドデッキが敷かれた広めのバルコニー。
さまざまな植物の栽培を楽しんだり、ちょっとイスでも出してコーヒーやお酒を楽しむのもよし。ここでもぬくぬくお昼寝したくなりました。にぎやかで便利な下北沢から徒歩圏内のぬくもりあるお部屋。気になる方は、ぜひ晴れた日に見にいくことおすすめします。ぬくぬくしますよ〜。
＊内覧は2022年6月上旬より開始予定
