駒沢大学。
首都高と246号戦が走る駒沢大学駅前のエリアは、車通りが多くてがやがやとしたイメージの方も多いはず。でも、駅から10分の距離内には「駒沢オリンピック公園」や「駒沢緑泉公園」など緑が豊富な場所があって、じつは実は気持ちのいい暮らしができる場所なのです!
今回は駒沢大学のがやがやとしたイメージを覆す、「駒沢緑泉公園」真横のお部屋をご紹介。お部屋は少し変わったつくりをしています。リビングダイニングキッチン(8.5帖)から奥の洋室(5帖)にかけて、部屋の壁がぐるっとカーブを描いています。そのカーブ壁に沿って配置された窓から、隣の公園の緑がのぞけます。
リビングダイニングはほぼ四角いつくりなので問題なくレイアウトできそう。カーブのかかった洋室は、ベッドルームとして、ベッドと少しの家具(本棚やたんすなどなど)だけをうま〜く配置してください! レイアウト想像してみたけど、そこまで難しくなさそう。
築16年ほどなので、設備に古さはありますがまだまだ現役で使えます。使ってあげましょう。キッチンのガスコンロのみ、持ち込みになりますので悪しからず。
駒沢緑泉公園には遊具はまったくなく、そのかわりに豊富な木々と簡易消毒している池と川、そして噴水があり、のんびりとしているおじいちゃんや親子が多いです。お部屋は公園の真横なので、庭を散歩するみたいに気軽に出歩けます。どうでしょう、駒沢大学の印象変わりましたか? こんなに緑豊かでのんびりとできる場所が、駒沢大学にもあるのですよ〜!
*写真は他のお部屋のものになります。必ず図面をご確認ください。