ロフト付き1Kの一室。
ロフト下の洋室。
吹き抜けのおかげで天井高々。
天窓が陽射しが多く取り込みます。
バルコニーはありません。お洗濯物は室内で！
ロフトは驚きの内装！
無垢材、杉板が張られています。
ロフトも天井高々！ 一部屋としてじゅうぶんに使えるほどです。
小さなクローゼットがひとつ。
キッチンは玄関先にコンパクトにまとまっています。
2口ガスコンロ、シンクはちょっと小さめ。
玄関先の洗濯機置き場。お風呂。
トイレには、トイレ用品が置ける戸棚付き。
外観が一味違った、小さなアパートです。
杉板薫るロフト 202
千歳烏山。
この街は、一言で言えば駅前のにぎやかさ、そして自然豊かな公園が周辺にある、何ともなんとも過ごしやすい街！ 駅の周りには、たくさんの飲食店からおしゃれなインテリアショップ、生活に欠かせないスーパーもあのオオゼキがあるなど、街を一目見ただけでも住みやすさが伺えます。
そんな駅前から徒歩5分。ひとりからちょっと狭いけどふたり暮らしまでできるロフト付き1Kの一室です。このお部屋最大のポイントは、ロフト！ なんと無垢材、杉板のロフトが階段をのぼった先にあらわれ、思わず息をのみましたしました。天井高も162cm（1cm伸びた）の私が立っても余裕の高さがあり、一室として過ごしやすさは抜群。ロフト下は、吹き抜けのおかげで天井はもちろん高々なのに加え、天窓が陽射しを取り込むことでお部屋に明るさをもたらしてくれています。
ロフト下にベッドを置いて、ロフトはくつろぎの場所にするか。はたまた、ロフトに布団を敷いて、ロフト下をくつろぎの場所にするか…。これは悩みどころ。
玄関先にはキッチン、お風呂、トイレなどがぎゅっとコンパクトにまとまっていますが、まだまだ新しく、清潔感があります。ひとりならじゅうぶん、ふたりならちょっと狭いけど嫌なきゅうくつさはなさそう。
こんな隠れた場所に、杉の香り広がる癒しの場所があったなんて！ 思いがけずいいモノを発見できました。
