ロフトと天井高々で空間にゆとりのあるつくりで、想像以上に広い室内。
ダイニングキッチンは8.5帖の広さ。
ロフト下にベッドルームとなる3.9帖の洋室があります。
ダブルベットもすっぽり配置できる広さです。
ハンガーパイプ付きのクローゼットがひとつ。
ダイニングキッチンと洋室はロールカーテンで仕切る事ことができます。
高さはありませんが、広さは5.6帖とひろびろのロフト！
照明はスポットライトに、ペンダントシェードなど。
玄関先のシューズボックス、階段下のヒソカの
玄関先の有孔ボード、戸棚になにをディスプレイしましょう？
白を基調としたキッチン。調理スペースはちょっとちいさめ。
お風呂やトイレなどの水まわりは、ぎゅっとコンパクトに。
南向きのバルコニー。横に長く、お洗濯物もたっぷり干せます。
若林は世田谷線の路面電車がみられる待ちです。
風と光の通り道ワンルーム 202
若林。
三軒茶屋からも歩いて10分ほど。にぎやかな三軒茶屋から少し離れれば、都会の中に地方のような雰囲気を持った、のどかな住宅街が広がります。その中心を走るのが環七通りには、世田谷線の路面電車が、人と同じように環七通りの信号待ちをする光景を見ることができます。なんだかかわいくって不思議な感じ。そんな光景が見られる若林駅から徒歩2分。
お部屋は27㎡ほどなのですが、ロフトと天井高々で空間にゆとりのあるつくりで、想像以上に広いです。天井には木目調のクロスが貼られ、ダイニング中央に浮かぶ照明と合間ってどこか和を感じさせる趣き。高く取られた南向きの窓で陽射しをたっぷりと取り込んでいます。
ロフトは立てるほどの高さはないのですが、広さは5.6帖とひろびろ！ 広いロフトがあると図書館を作りたくなってしまいます。ちいさな座椅子と紅茶を持ち込んで、休日の午後、寝る前のひとときなど、”休息”の場としてロフトを使いたいです。高い位置に取られた窓で、ロフトにも気持ちのいい風が入ってきます。
そしてロフト下にはベッドルームとなる洋室。寝るときにはダイニングキッチンとの間のロールカーテンを下ろせば、ワンルームの開放感から逃れてしっかり睡眠に集中できます。
ワンルームの抜け、天井高々の開放感。そこをかけめぐる風と光。なんとも、気持ちいいお部屋でした。
＊内覧は2022年3月18日〜、入居可能日は3月下旬以降となります。
＊写真は前回募集時のものとなります。
