本物の素材を活かした隠れ家的お部屋。
1階の積石とコンクリートの内装は洞窟を彷彿とさせます。
1階の奥にはバスルーム・洗面があります。
洗面・洗濯機置き場。
ガラスの仕切りの中に、トイレとお風呂。
バスルームの先には、内部吹き抜けがあり自然光が幻想的に入ってきます。
内部吹き向け。脱出ゲームで閉じ込められたみたい…。
2階は杉板が仕様されたぬくもりを感じる室内。
キッチンは木とステンレスのシンプルなもの。
2階でも内部吹き抜けから幻想的な光が入ってきます。
杉板の収納にはたっぷりと入りそう。
積石の内装は、本物の魅力。
石畳のアプローチ、スチールサッシ、積石とガラスの共演が美しい。
積石と木製ルーバーの建物が特徴的。
洞窟に居る 1
千歳船橋。
住宅街の中に漂うスパイスの香り…。
初めての人がその正体を探し当てるのはちょっと難しいかもしれないです。
普通の戸建ての半地下一階にあるカレー屋『カルパシ』は千歳船橋では有名なお店。
ここの本格インドカレーは一度食べたら忘れられないほど。
駅からは徒歩6分の距離。『カルパシ』もちかい。
積石の外観は存在感がありつつも、どこかひっそりとした印象。
入口の木製ルーバーを横にスライドさせて中に入るのも、まるで隠れアジトのようです。
お部屋は1階角部屋。
フラットな玄関は、バイクや自転車をそのまま引いてお部屋に入れることができる仕様。
外観の積石には驚きましたが、それは内装までも繋がっていて、
石の感触に薄暗くひんやりとした室内は”洞窟”を彷彿とさせます。
1階の奥には開放的な水まわり。
ガラスで仕切られたバスルームの先には内部吹き向けがあり、
昼間には自然光が幻想的に入ってきます。
1階はコンクリートとガラスのクールな室内でしたが、
2階は杉板が使われぬくもりを感じる室内。
積石や杉板、スチールサッシなど本物の材料が使われた唯一無二のお部屋。
一度でいいからこんなところに住んでみたいな、と思わせてくれました。
＊写真は前回募集時のものとなります。
＊内見は3月28日から可能です。
