広々14.6帖のリビングが魅力の1LDK。
建物外観。
控えめカラーのアクセントクロスがお部屋に奥行きを与えてくれます。
対面式のキッチンを含むリビングです。
南向きのバルコニー。広くもなく狭くもなく。
システムキッチンはゆったり。
お掃除しやすいIHクッキングヒーター。足元の収納は使いやすいスライドタイプ。
約6帖の洋室は寝室に。
淡島通りが近いこともあり、窓は2重サッシ。
ほぼ同じサイズの収納が対角に付いています。
洗面スペースとバスルームと、洗濯機置き場がひとまとまりに。
トイレとバスルーム。
バルコニーに面した天井には室内干し用のフック付き。
玄関は階。シューズケースが付いています。
淡島物語 202
三軒茶屋と下北沢のだいたい中間地点を横断する淡島通り。それぞれの駅までは少し歩きますが、渋谷行きをはじめとした様々な路線バスが通り、意外と便利。下北にも三茶にもよく出向く方にはもってこいのエリア。今回は、そんな淡島通りから一つ入った住宅街にあるお部屋をご紹介。
1階が玄関、2階が居住スペースの1LDK。間取りは対面式のキッチンを含む14.6帖のリビングダイニングキッチンと、およそ6帖の寝室という構成。リビングが12帖以上ある1LDKって、リビングとダイニングを分けられる広さが確保できて、とっても人気。
・バルコニーが南向き
・寝室に同じサイズの収納が2つ
・キッチン設備が充実（IHコンログリル付き）
・水まわりがまとまっててお掃除しやすそう
・駐輪場は屋根付き
見た感じは個性はそれほど感じないけれど、ストレスなく暮らせそうな住みやすさのポイントが押さえられている、とてもバランスのよいお部屋だなぁって思います。
淡島通りを拠点に、ここで新たに2人のストーリー、紡いでみてはいかがでしょう？
