本棚のなかに籠る作家の住まい 08
担当:はせがわ
ワンルームの一室、造作のロフトのような空間に、ずらっと壁一面本棚。
ぺたぺたとした濃い色の木材で仕上げられたつくりが、なんとも魅力的。本をぎっしり並べた姿も見てみたい。
ロフトのような部分の上は寝床として。
下にも本棚がずらっと並びますが、いちばん奥には造作の机があります。
ここにグッと篭りながら、日々文字と向き合ったりするのかな。
17.12㎡と小さな部屋の中で、壮大な言葉たちと共に暮らしていこう。
そのほか、水まわりはコンパクトにまとまっていながらも、設備は良い。
あたらしめのものが入っています。
*写真は前回募集時のものになります。必ず間取りを確認ください。