ロフト付きワンルーム。
天井が高くて開放感ある〜。
ロフトへ登ってみます。
結構広い！お布団を敷いても全然余裕です。
奥に窓のスペース。のんびり空を眺める午後。
キッチンはコンパクト。
洗面は広くてうれしい。
トイレの後ろ側。絵とか飾りたい感じ。
シックな茶色。広いのいいな〜。
玄関横にも収納。洋服はクローゼットへ。
夜はどんな感じなんだろう。
ロフトからの眺め。
共有部分、おっしゃれ〜。
外観です。
光の建築 304
下北沢駅と世田谷代田の駅の中間くらい。
2020年3月に建ったばかりの安藤忠雄建築研究所の設計による低層賃貸マンション。
わたしは期待に胸膨らませ、向かったのです。
間取りもさまざま。
こちらは304号室。ワンルーム、ロフト付き。
25㎡と聞くと狭い感じしますが、そんな気持ちを天井の高さがナイスカバー。
ロフトの奥に小さな三角の窓。
かなりニワカですが、この雰囲気、安藤忠雄っぽいのかな。なんて。（すいません）
デザイナーズでもレトロマンションでも、
自分の好みに引っかかる何かがある部屋に出会いたいものです。
わたしもそう思いながらもう何年も経ってしまっている…。
若い頃よく行っていた下北沢も最近は印象が変わったように思います。
駅前にはおしゃれなビルやお店がたくさんあって。
また新しい下北文化が生まれていくんだろうな〜。
新しい下北と、新しいお部屋。
暮らしにも新しい光が差し込みそうな予感。
