バルコニーから見える眺望。

バルコニーから見える眺望。

2018年築のヤングですが、貫禄があります。

2018年築のヤングですが、貫禄があります。

白を基調とした清潔感(写真は反転の別部屋ですが内装は一緒なので参考ください)

白を基調とした清潔感(写真は反転の別部屋ですが内装は一緒なので参考ください)

引き戸で仕切られちゃいます。(写真は反転の別部屋です)

引き戸で仕切られちゃいます。(写真は反転の別部屋です)

引き戸で仕切った窓側は3.4帖のベッドルームに。(写真は反転の別部屋です)

引き戸で仕切った窓側は3.4帖のベッドルームに。(写真は反転の別部屋です)

パイプ付きのクローゼット。

パイプ付きのクローゼット。

6.2帖のダイニングスペース。(写真は反転の別部屋です)

6.2帖のダイニングスペース。(写真は反転の別部屋です)

引き戸を引くとこんな感じ。(写真は反転の別部屋です)

引き戸を引くとこんな感じ。(写真は反転の別部屋です)

キッチンはコンパクトだけど使いやすそう。グリルはついてません。(写真は反転の別部屋です)

キッチンはコンパクトだけど使いやすそう。グリルはついてません。(写真は反転の別部屋です)

玄関のコートクロークとシューズボックス。優秀。(写真は反転の別部屋です)

玄関のコートクロークとシューズボックス。優秀。(写真は反転の別部屋です)

洗面スペースとバスルーム。

洗面スペースとバスルーム。

トイレには収納、洗面台は大きめ。(写真は反転の別部屋です)

トイレには収納、洗面台は大きめ。(写真は反転の別部屋です)

セキュリティ強めのエントランス。

セキュリティ強めのエントランス。

外観とアプローチ。1階はドラッグストアになってます。

外観とアプローチ。1階はドラッグストアになってます。

松陰神社前を味わおう 506

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担当:やまぐち

松陰神社前。うつろう街の景色は、この10年でじんわり、でもしっかりと変化を遂げて、知らない間に「知る人ぞ知る」街となり、特に30代以降に人気の「すみたい街」としてブランドのような価値がついている、そんなエリア。

新しい風景というものは、二度と見れなくなる風景といつだってセット。2020年はル・コルビュジエの弟子といわれる建築家・前川國男氏が設計した世田谷区役所と世田谷区民会館の改修が始まる年。未来に向けて変化することは大事だけど、街での思い出はずっと心にとどめたい。区役所の下には「レストランけやき」という食堂がありますが、ここの味は私にとっては松陰神社前の味。嬉しかったり悲しかったりしながら食べるランチを、わたしは一生忘れません。

写真(区役所とお料理):衛藤キヨコ

さて、そんな松陰神社前の人気の物件をご紹介。

間取りは一見1Kのような1DK。お部屋を仕切るのはクローゼットの一部のようにコンパクトに納まる引き戸のため、開け放って住まうのも可能。

2018年1月築ゆえのキレイさや設備の充実はやっぱり嬉しいですが、それ以上に7階から見渡せる世田谷の景色は圧巻です。部屋の中から見える広い空は、やっぱり気持ちいいのです。緑が多く見えるわけではありませんが、季節ごとの街のうつろいを楽しめそう。

この部屋で、この街を、いろんな味わい方で嗜んでみてください。

*写真は前回募集時のものとなります。

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